一部プロモーションを含みます COMPASS

料金・機能を徹底比較!COMPASS vs キーワードスカウターST

2023年2月16日

COMPASSとキーワードスカウターSTの料金・機能を5年愛用者が比較

「キーワードスカウターST」と「COMPASS(コンパス)」はいずれも株式会社Catch the Webが開発し、多くのユーザーに利用されているSEO分析ツールです。収益性の高い「お宝キーワード」を見つける機能が得意です。

しかし、「この2つのツールにはどんな違いがあるの?」「自分にはどちらが合っているの?」と疑問に思っている方も多いはずです。

この記事では、COMPASSとキーワードスカウターSTの具体的な違いを徹底的に比較解説します。

やたろう
やたろう

2020年から両ツールを実際に利用している経験をもとに、詳しくお伝えします。

この記事を最後まで読めば、あなたがどちらのツールを選ぶべきか、はっきりと分かります。

コンパストライフの収益表
やたろう
やたろう

COMPASSを活用し、ブログ開始1ヶ月で1万円以上の収益を達成しました!

この記事の結論

  • SEOツールをまだ何も持っていないならCOMPASS、GRCなどを持っているならSTが答えです。
  • STはWindows専用なので、Macを使っているならCOMPASS一択です。
  • 価格はCOMPASSが19,580円、STが5,478円(どちらも税込・買い切り)。差は14,102円です。
  • 差額で増えるのは、検索順位チェックとURL解析(競合のドメインパワー調査)の2つです。
  • COMPASSはいまGoogleの順位を取得できないと公式が告知中です。
  • Yahoo!なら50位まで取れるので、順位の目安には使えます。

【1ヶ月で成果発生】Affinger6はSEOに強い?新規ドメインから月1万円稼ぐ方法

2026年9月1日の情報です。

COMPASSのパッケージ画像(Windows & Mac対応)

企業でも見つけられない「お宝キーワード」を発見できる

COMPASSを始める(公式)

買い切り19,580円(込)、一度買えば一生モノです。アップデート&サポート付き。

【結論】個人ブログ×SEO初心者ならCOMPASS一択~節約できる

キーワードスカウターSTとCOMPASSの違い
キーワードスカウターSTとCOMPASSの違い

キーワードスカウターSTとCOMPASSは、どちらも株式会社Catch the Webが販売しているパソコン用の買い切りSEOツールです。キーワードスカウターSTはキーワード調査だけ、COMPASSはそこに検索順位チェックとURL解析が付いた上位版、という関係になります。

SEOツールを初めて使う個人ブロガーには、COMPASSがおすすめです。

なぜなら節約できるからです。

COMPASSは、1つのツールですべてのSEO対策が行えます。「in title分析」「all in title分析」のほか、競合サイト分析と高性能な順位チェック機能も備えています。ブログ初心者のころは、レンタルサーバーやドメインで出費が多いので助かります。

一方、キーワードスカウターSTは「in title分析」と「all in title分析」(タイトルに含まれるキーワードを調べる機能)に特化したツールです。

すでにGRCやランクトラッカーなどを使っている場合は機能が重なるため、キーワードスカウターSTがおすすめです。

1つのツールでSEO対策ができる

COMPASSの最大の強みは、ブログ運営に必要なSEO対策の基本作業を、これ1つでカバーできる点です。

ブログで収益を上げるためのPDCAサイクルである、以下のすべてのステップに対応しています。

ブログSEOをあげるPDCA

  • 商材を選ぶ
  • キーワード選定
  • 競合調査
  • 記事を書く
  • SEO順位をチェック
  • リライトする

そして、COMPASSは買い切り価格19,580円(税込)で購入できます。

多くのSEOツールが月額課金制を採用しており、毎月費用が発生します。中には月額1万円を超えるツールもありますが、COMPASSは一度購入すれば追加費用は一切かかりません。使えば使うほどコストパフォーマンスが高まるツールです。

特に、初期費用を抑えたいブログ初心者にとって、COMPASSは最もおすすめできるツールと言えます。

COMPASSとキーワードスカウターSTの違いを徹底比較!【競合に勝つSEO対策】

COMPASSは、キーワードスカウターSTの上位版と言えます。

株式会社Catch the Webから、2014年6月にキーワードスカウターSTが、そして2015年10月にCOMPASSが発売されました。

どちらも同じ会社が開発しているので、ツールの見た目や基本的な使い方は似ています。大きな違いは、搭載されている機能です。

キーワードスカウターSTとCOMPASSの主な違いは以下の4点です。

詳細を解説します。

価格(コンパスが14,102円高い)

1つ目の違いは価格です。

キーワードスカウターSTは5,478円(税込)、COMPASSは19,580円(税込)です。価格だけ見るとCOMPASSの方が14,102円高いですが、COMPASSには検索順位チェック機能と競合サイト分析機能が含まれています。

例えば、高性能な検索順位チェックツールGRCは、無料でも使えますが、無料版には登録できる項目数の制限があります(公式サイトに数は書かれていません)。項目数をふやすライセンスはベーシックが年4,950円(URL5・検索語500)、スタンダードが年9,900円(URL50・検索語5,000)です(2026年9月5日に公式サイトで確認)。COMPASSは買い切りなので、追加費用なしで永続的に利用可能です。

そのため、長く使うほどCOMPASSの方がお得になります。キーワードスカウターSTとGRCのベーシック(年4,950円)を組み合わせた場合、2年目までは合計15,378円でCOMPASSより安いですが、3年目に20,328円となって追い越されます。3年目からはCOMPASSのほうが安い計算です。

MACで使える

2つ目の違いは対応OSです。キーワードスカウターSTはWindows専用ですが、COMPASSはWindowsとMacの両方に対応しています。

COMPASSの動作環境(2026年9月5日に公式サイトで確認)

  1. 【CPU】 ・Intel PentiumⅢ以上(Pentium Ⅲクラス、1GHz 以上推奨)
  2. 【メモリ】 ・256 MB (512MB 以上を推奨)
  3. 【ハードディスク】インストール時に必要なハードディスク空き領域:20 MB(この項目は、現在の公式サイトには記載がありません)
  4. 【必要なハード ディスク空き領域 】 ・200 MB程度 (一時ファイル量により変化)
  5. 【ディスプレイ】解像度1024 x 768以上推奨
  6. 【Mac】macOS Sonomaまで対応
  7. 【Windows】Windows 11まで対応
  8. 【必要なソフト】Java Version 7.0以降が動作する環境(無料。WindowsにもMacにも、通常は最初から入っています)

一方のキーワードスカウターSTは、公式サイトの動作環境がWindows 10・8・7までで、Macには対応していません(2026年9月5日に確認)。手持ちのパソコンがMacなら、選べるのはCOMPASSだけです。

順位チェックが使える

3つ目の違いは、検索順位チェック機能が使えるかどうかです。

COMPASSには、GRCのような高性能な順位チェック機能が標準で搭載されています。

買う前に知っておきたいこと(2026年9月5日時点)

  • COMPASSの公式サイトは「2025年10月6日現在、Googleの仕様変更により順位の取得ができなくなっております」と告知しています。
  • Yahoo!は50位まで取得できるため、Googleの順位の目安として使えます。
  • Googleの順位をそのまま毎日見たい方は、仕様変更に原則即日で対応しているGRCのほうが確実です(GRCはWindows専用です)。
項目GRC
compass
ツール名GRC COMPASS
運営有限会社シェルウェア株式会社Catch the Web
価格(込)4,950円/年
※ベーシックプラン
19,580円(込)
購入場所 GRC(公式) COMPASS公式
商品タイプダウンロードダウンロード
対応OSWindowsのみWin、Mac
検索エンジンGoogle、Yahoo、BingYahoo
※Googleは公式告知により取得不可
調査デバイスPC/SP(どちらか)PC/SP(無料)
登録キーワード上限500上限なし
登録ドメイン上限5上限なし
グループ機能ありあり
競合調査可能可能
分析時間
(1キーワードあたり)
10秒1~2分
URL解析不可可
カニバリ機能可不可
自動実行機能可可
スケジュール設定可可
サポートありあり
詳細詳細を見る 詳細を見る
概要:GRCとCOMPASSの違い

前述の通り、GRCで登録できる項目数をふやすには、年4,950円〜9,900円のライセンスが必要です。まだGRCなどの順位チェックツールを使っていない方にとって、COMPASSは非常に価値が高いツールと言えます。

分析速度が遅い

COMPASSの検索順位チェック機能を利用する上で、1点だけ注意しておきたいことがあります。

それは、GRCに比べて分析速度が遅いという点です。

例えば、1キーワードあたりの分析にかかる時間は以下のようになります。

  • GRC:約10秒
  • COMPASS:約1分~2分

【口コミ評判】COMPASSの5つのメリットとデメリット

GRC:1キーワードあたり10秒で分析できる
COMPASS:1キーワードあたり1分~2分かかる

COMPASSで500キーワードの検索順位を毎日チェックしようとすると、単純計算で約500分(8.3時間)かかります。一方、GRCであれば約83分で済みます。

「PC順位orスマホ順位」&「Yahoo」チェックを外す
「PC順位orスマホ順位」&「Yahoo」チェックを外す

時間がかかりすぎる場合の対策として、「PC順位 or スマホ順位」のどちらか一方のみチェックし、「Yahoo」チェックを外す方法があります。

現在、YahooとGoogleの検索エンジンは同じアルゴリズムを採用しているため、Googleの順位だけチェックすれば十分です。

ただし、上の告知のとおり2026年9月5日時点ではCOMPASSでGoogleの順位が取得できません。いまはYahooのチェックを残し、「PC順位 or スマホ順位」のどちらか一方だけを外す形にすると、取れる順位を残したまま時間を減らせます。

これにより分析項目が半分になるため、分析時間を約50%短縮できます。

毎日100キーワード以上をチェックしたい場合は、GRCの方が適しています。しかし、ブログを始めたばかりで、チェックするキーワードが100個以内に収まる場合は、COMPASSの機能で十分に事足ります。

URL解析が使える

4つ目の違いは、COMPASSにURL解析機能(競合分析機能)が搭載されている点です。

URL解析機能を使うと、競合サイトや自身のサイトのドメインパワーを数値化して把握できます。※この機能の利用には、MozAPIとの連携が必要です(設定方法は簡単です)。

MozAPIの設定方法を画像解説

COMPASS:競合のドメイン強さが可視化できる
COMPASS:競合のドメイン強さが可視化できる

URL解析の使い方は「URL解析」に調査したいライバルサイトURLを入れるだけ。

以下のようなドメイン情報が取得できます。

URLDomain総被リンク実被リンクmozRankPage AuthorityDomain AuthorityAnalyze Data
URL Analyze:https://cookpad.com/cookpad.com78533341934232770922023/1/9
URL Analyze:https://www.bakumatsu-drama.com/bakumatsu-drama.com911011682023/1/9
URL解析:ドメインの強さをCSVでダウンロード

上記の表は、COMPASSを使って分析した「クックパッド」と私のサブサイト「幕末マニア」のドメイン比較データです(表のAnalyze Dataのとおり、2023年1月9日に取得した数値です)。圧倒的な差があることが一目で分かります。

このデータから、「幕末マニアのようなドメインパワーのサイトが、レシピ記事でクックパッドに検索順位で勝つのは非常に難しい」と事前に判断できます。結果として、貴重な時間を節約し、より効果的なSEO対策に集中できるのです。

【COMPASS競合調査】3分で理解!URL解析の使い方

COMPASSとキーワードスカウターST、どっちを選ぶ?【6つの状況で判断】

ここまでの4つの違いを、状況ごとの答えにまとめました。上から順に読んで、最初に当てはまった行が答えです。

あなたの状況選ぶツール理由
Macを使っているCOMPASSキーワードスカウターSTはWindows専用で、Macでは動きません
Windowsで、GRCなどの順位チェックツールをすでに使っているキーワードスカウターST重なる機能に14,102円を追加で払わずに済みます
Windowsで、SEOツールをまだ何も持っていないCOMPASSキーワード調査・順位チェック・URL解析が1本にまとまります
Windowsで、Googleの検索順位を毎日そのまま見たいGRC+どちらか1本COMPASSは公式が「Googleの順位を取得できない」と告知中です
Macで、Googleの検索順位も見たいCOMPASS+別の順位チェックツールGRCはWindows専用です。Macで動く順位チェックツールは、この記事では扱っていません
Windowsで、順位チェックは要らず、予算を5,000円台におさえたいキーワードスカウターSTお宝キーワード探し(in title・all in title分析)はCOMPASSと同じことができます
状況別:COMPASSとキーワードスカウターSTの選び方

どちらを選んでも買い切りなので、買ったあとに月額料金はかかりません。迷ったら、いま手元にあるパソコンのOSと、すでに持っている順位チェックツールの2つで決められます。

COMPASSとキーワードスカウターSTのよくある質問

2020年から両方を使ってきた筆者が、買う前に迷いやすい点を6つにまとめました。

キーワードスカウターSTはMacでも使えますか?

使えません。公式サイトの動作環境はWindows 10・8・7までで、Macには対応していないと書かれています。Macで使いたい場合は、macOS Sonomaまで対応しているCOMPASSを選びます(2026年9月5日に公式サイトで確認)。

Windows 11でも動きますか?

COMPASSの公式サイトは「Windows11まで対応」と書いています。キーワードスカウターSTの公式サイトはWindows 10までの記載で、Windows 11については書かれていません。Windows 11のパソコンで確実に使いたい場合はCOMPASSが安全です。

差額14,102円で何が増えますか?

検索順位チェック機能と、URL解析(競合サイトのドメインパワーを数値で見る機能)の2つです。お宝キーワードを探すin title分析・all in title分析は、どちらのツールでもできます。

COMPASSでGoogleの検索順位は取れますか?

公式サイトが「2025年10月6日現在、Googleの仕様変更により順位の取得ができなくなっております」と告知しています(2026年9月5日にも掲載を確認)。Yahoo!は50位まで取得できるので、Googleの順位の目安としては使えます。Googleの順位をそのまま見たい方は、GRCなど別の順位チェックツールと併用してください。

両方買う必要はありますか?

ありません。COMPASSはキーワードスカウターSTの機能を含んだ上位版なので、COMPASSを買えばキーワードスカウターSTの役割もこなせます。

どちらも買い切りですか?

どちらも買い切りです。COMPASSは19,580円(税込)、キーワードスカウターSTは5,478円(税込)で、買ったあとの月額料金はかかりません。無料サポートと無料アップデートも付きます。

COMPASS(コンパス)は、ブログ1年目の初心者にオススメ【まとめ】

この記事のまとめです。

初めてSEOツールを使うブログ初心者や個人ブロガーには、機能が多くコスパの高いCOMPASS(コンパス)がおすすめです。

すでにGRCなどの順位チェックツールを使っている方は、キーワードスカウターSTを検討してみてください。

COMPASSを使うことで、以下メリットが得られます。

  • GRCなどの年額制ライセンスを追加で契約しなくても、キーワード選定から競合調査まで1本で進められる
  • 上位表示が難しいキーワードの記事を作らずに、時間を節約できる
  • 競合サイトを分析して、差別化できるSEO戦略を立てられる

キーワードスカウターSTもCOMPASSも、一度購入すれば追加費用は一切かからない「買い切り型」(COMPASSは19,580円税込)です。どちらのツールも、無料サポートや無料アップデートに対応しています。

月額制のツールとは異なり、使えば使うほど1回あたりのコストが下がります。

費用を抑えながら本格的なSEO対策をしたい個人ブロガーにとって、非常にメリットが大きいと言えるでしょう。

COMPASSのパッケージ画像(Windows & Mac対応)

企業でも見つけられない「お宝キーワード」を発見できる

COMPASSを始める(公式)

買い切り19,580円(込)、一度買えば一生モノです。アップデート&サポート付き。

  • この記事を書いた人
やたろう

やたろう

SEO検定1級の知識と、5年以上愛用する「COMPASS」「キーワードスカウターST」のツール活用で、読まれる記事タイトルの作り方を解説。ブログ歴6年の実体験に基づき、サイトを「稼げるブログ」へと導きます。

-COMPASS